slowcafeタンポポ日記

2009/7/30 木曜日

岡山県精神障害者社会復帰施設協議会のシンポジウムに参加

Filed under: タンポポ日記 — yasuda @ 6:23:02

「岡山県の保健福祉の現状や、いかに!」というシンポジウムが県立図書館で開かれ、参加してきました。

まず、総社市社会福祉協議会 相談支援センターゆうゆうの方から「地域移行支援事業」について話があった。

地域移行支援事業」・・・目的・・精神科病院に入院している地域の受け入れが整えば退院可能な精神障害者の地域生活移行を促進するために、退院から地域定着に向けた総合的な支援体制を構築する。 

「事業内容」・・・退院可能な精神障害者に対し、本人のニーズを尊重しながらケアマネジメントを実施し、退院及び地域移行に必要な支援を行う。

地域移行推進員は11名。(精神保健福祉センター5名、あとは支援センタ儀拭ι賊.錙璽ー)

支援状況(平成20年度)・・・支援対象者71名 支援継続53名 支援中止3名 退院者15名 

※ ここからはコーディネーターをされた長安氏の発言と私の意見です。

20年入院している方は<希望>を持てなくなっている。それは長期入院によってそうなった。

希望>を持ってもらうには、地域で生きている当事者の方が病院へ出向き、入院以外の生き方があることを知ってもらうことが大事。

☆ さいたまでは退院促進事業に当事者が参加し、病院へ出向いている。さいたまで出来ていることが、岡山でできないことはないだろう。

 長期入院は病院の体制に問題があったと思う。

☆ 「病院の暮らしの方がいい」と言われる方は、病院に適応したのであろう。そうせざるを得なかったのであろう。

  「自由な暮らし」があることを教えてあげて、地域での暮らしを支えてあげる人や機関が必要だろう。

遅すぎた、、、と思うが、今からできることをすすめて 7万3千人といわれる社会的入院の人々を早く退院させてあげたい。

精神病院は治療するところ。生活する場ではない。

コメント (1) »

  1. 社会復帰のお手伝いをしてみたい。

    コメント by 真奈美 — 2009/7/30 木曜日 @ 16:48:43

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